2007年7月1日 昨年、10月に第1回を開催したライWANグランプリ!第2回を開催!!
場所は同じく栃木県 しのいサーキット!

多くの企業様にご協賛いただきライWANグランプリを開催する事ができました。
ご協賛会社名各社

ワーク

トタル

習志野エンジニアリング(株)

ヨコハマタイヤ




ゴトコジャパン




トライボジャパン

ダンロップファルケン東京

シチズン・システムズ株式会社

鰍ソゅうりん カタマラン時計

スピードマスター(株)

(株)プロジェクション

ヒッツ
順不同 敬称略

ご協賛会社様よりいただきました豪華賞品の数々。

今回もあります!ライWANグランプリ特製トロフィ!

-参加者の方々-
Aクラス タイムアタッククラス

菅井 武

貫井 丈史

吉田 幸司

関 智康

山田 真樹
Bクラス タイムアタッククラス

松澤 秀一

前川 重徳

金子 昌平

秋本 潤希
Cクラス タイムアタッククラス

柴崎 弓弦

酒井 美晃

枡本 昭一郎

春山 隆

菅野 大介
Dクラス フリー走行クラス

大泉 純

安留 伸享

なみきち&大波肇

杉江

佐藤 俊一

八木 岳志
Eクラス フリー走行クラス

中西 徹朗

沼田 直也
ワイズファクトリー号



モタードクラス



菅井 武   森田 善久   坂東 繁幸   諸星 篤志   
正行 嘉信   守谷 洋輔   岡田 千晴   薄井 保彦   薄井 幸子

早朝の高速道路は、レース車がいっぱいです

受付を済ませたあとは、今日一日を無事に過ごすためにドライバーズミーティング。
第1回のライWANでしのいサーキットを初体験した方も走りこんでいる方も、全くの初めて!という方も、 真剣に話を聞いていました。
さぁ、今回はどんな一日になるでしょうか!!

一番目の走行は、フリー走行クラスの方々。
10周前後走行したタイムを見てみるとほぼ全ての方が最終周にベストタイムを記録。

次はタイムアタッククラスの方々。
前回の悔しさを晴らそうとしている方、逃げ切りたい方、自己ベストを記録したい方等々。色んな思いを胸にコースで出て行きました。
…が、タイムを見れば熱くなってしまうのがアタッククラスの方々。

コースインしてアタック!という方法でタイムアタックを競うのですが、 いざアタック!というときにピットインを知らせる旗を振られた方が。
何?何?の面持ちでピットに戻ってみると。「半ドア」。
気を取り直してアタックをしてみれば、1位を獲得!


周囲のライバルからは、「わざと半ドアにして1周多くウォーミングアップするつもりだったんだ」と批難を浴びておりました。(笑)

モタードクラスの方。
1970年にロードレーサーとモトクロスレーサーとダートトラックレーサーでは一体誰が一番速いのか」と言うことで始まったモータースポーツ。
オフロードバイクにオンロードタイヤを履かせて舗装路8割、ダーチ路面2割を織り交ぜたコースを走る競技です

もちろん、全日本クラスの方々。
パフォーマンスも最高でウイリーやドリフト。今回も見せていただきました!





…ドリフト???ドリフトといえば!

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