お待ちかね!
いつもサーキットに華添えてくれる笑顔のライWANガール!
エクセルヒューマンエージェンシーさん所属の
(左から右から)
沢井 彩華ちゃん
水沢 彩ちゃん
森崎 愛ちゃん

お昼休みには軽快なトークショーも行われました。

…ライWAN…ガール?ボーイ?が一人増えました…

いつも愉快なD1ドライバー春山隆選手です…

参加者の方々は、ライWANガールと楽しく撮影!
男性も女性も可愛い女の子が隣にいると顔がほころんでますね。

みんな楽しそうっ!

ライWANガールのサービスショット!

近くにあったジャッキのポールを使ってポールダンス風のポーズを!のリクエストに応えてくれました!

こんな楽しい場面になると一斉にシャッターをきり始めます。



が、

これが、男性人になるとシャッター音が聞こえなくなるのは言うまでもありません…

お昼休みは急遽、応援に来てくださった方々が自家用車でファミリー走行を開催しました。
ご自分の乗ってこられたお車でご家族、お友達を乗せペースカー先導でサーキット体験をしていただきました。


急な提案にも関わらず快く承諾してくださいました、しのいサーキット様、ありがとうございました。

ご参加くださいました皆様に「まさか、自分の車でサーキットを走れるとは思わなかった!」「いい体験をさせてもらいました」「すごく楽しかったので今後とも是非、お願いします。」等々のお声を掛けていただきました。次回からこのイベントも組み込む予定で考えておりますので、是非お楽しみに!

午後一からは、ライWANグランプリ恒例となったD1ドライバー春山選手によるドリフトデモラン走行!
今回も迫力満点のドリフトを披露してくれました。


※ しのいサーキットは本来、ドリフト不可です。特別に許可をいただき走行しております。

…実はこの車輌の中には春山選手ともう一人…弊社代表の櫻井が同乗。
D1グランプリでは春山選手のチーム監督も務めた弊社代表。ワンダーローレル号に乗るのはこれが初めてです。

サービス精神旺盛な春山選手は、いつにも増して華麗なドリフトの連続!

春山選手の助言…乗る前に昼食食べちゃダメです。
って言われていたのに満腹になってご機嫌な代表は「さぁ行こうか!」と昼食後午後1時から同乗の結果が↓↓

だからダメって言ったのに〜。


※この画像の白黒はライWANグランプリの写真を撮っていただいている柳田カメラマンが 「こんな感じのイメージだった」と言って白黒でくださった画像です。

そして元気を取り戻した代表のお尻に…


漏らした?????


そりゃ、あれだけ車で暴れられては仕方ないか…


柴崎さん、そんな笑顔で拭かなくても…
春山さん、やっぱ臭います?
安留さん、臭うからってそんなに離れなくても…

と言うのは、もちろんで、喫煙コーナーでの汚れたところに座ってしまったらしいです。


それをパーツクリーナーを使って汚れを落としているところです。


注)パーツクリーナーのノズルで勢いよく吹きかけるとレーシングスーツの中に見事に染みます。勢いよく吹きかけるのはご注意下さい。(笑


…けど、土方メカ、私は見ました。汚れていない箇所にパーツクリーナーを吹きかけていたことを…(笑)

コース上にオイルが漏れてしまいオイル処理中。


40分弱のイベント中断というトラブルがありながらも大きな事故もなくイベントが進んでいく中、

歴史的瞬間が!!

さてさて、毎回熱いバトルを繰り広げているS1クラス。前頁でご紹介した通り、 現在のコースレコード保持者のチーム病CT9A 木原選手。 午前の1本目のアタックで自らのコースレコードを更新!タイム:43秒860


直後の木原選手、
コースレコード更新の余裕の笑顔。

残すは午後のフリー走行とアタック1本。なんとしてもコースレコードを獲得したいKS・マドンナ酒井選手。
いつもならカメラに向かってVサインしてくれますが、さすがに超真剣!!

フリー走行を爆音を奏でながらコースインしていきました。

コースレコード奪還!

タイム:43秒816で奪い取って参りました!


ここで残すはタイムアタック1本のみ!

最終アタック!

ライWANグランプリの順位付けはアタックのみをカウントするため現段階では、 木原選手の優勝が決定!


しかし、コースレコードを保守したい木原選手は、残り1本、本気のアタックです!




コースレコード奪還!!!


木原選手が43秒566でしのいサーキットコースレコード保持者となりました!
コースレコードが1日で3回も塗り替えられるという熱い結果になりました!

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