アイドラーズ・レース(2004/12/14) mini耐久編
スターティング・ドライバー準備よし。
 
← 1号車、リカルド大泉。いきま〜す。
 
2号車、カタマラン山田。発進よろし。→
1号車、大泉。本人的には快調。スタートが68番(!!)グリッドなので、最初のうちは抜きまくれて楽し〜い。なんて言ってると…
「ぐわっ。ポルシェ、速ぇぇ。」
土方監督「2号車だけ、給油しよう。」
柴崎弓弦「2号車だけ?」
土方監督「一応、計算上では足りるんだけど…両方リアイアは避けるんですよ。」
耐久は、戦略も重要です。
1号車、2号車ともに、無事、スターティングドライバーから、セカンドドライバーへバトンタッチ。
1号車は、中三川さん。2号車は、倉持さん。(カメラマン、倉持さん。走っちゃっているので、写真ありません。)
2号車給油。そして、最後のドライバー、レーサー金子に…。
戦況を見つめる、桜井社長と柏原先生。
「1号車、いまいち上にいないね。」
「大泉くん。遠慮しすぎなんだよな。いい言い方をすれば…」
でも、心配ご無用です。今回の1号車には、秘密兵器があります。それは…。
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