アイドラーズ・レース(2004/12/14) mini耐久編
俺だぁ〜。
プロレーサー、柏原浩一。では、先生。お願いします。
 
(注意:この後は、素人写真になります。)
柏原先生。圧倒的なラップタイムで、脅威の追い上げ。
『うわあぁ。なんなんだ、この人は。10秒近く速い。』
1号車、2号車ともに110分間を無事に走りきり、ゴール!!
結果は、1号車がクラス4位。2号車が、クラス7位!
「やったぜ。いえ〜。」
べらぼうに寒い中、やけくそ気味にブイ・サイン。
吼えるは、柴崎。舌を出すのは、倉持センセ。
熱血柏原塾、塾生の金子さんと、その師、柏原さん。今日は同じコース上を走り抜けました。
「なかなか、いい走りしてたよ。うむ。」
「えへへ。そうですか。」
土方監督も、長い一日が終わってようやく一服。
「耐久の後の、一服はうまいんですよ。これが」
背後では、桜井社長も、ほっと一息。そして、カメラ目線。
 
みなさん。お疲れ様でした〜。では、よいお年を…。
戻る