イベントはまだまだこれから!

出たーーー!!!ウイリー!
お昼直前は、モタードクラスの方々。しかも全日本クラスの方々!

1970年にロードレーサーとモトクロスレーサーとダートトラックレーサーでは一体誰が一番速いのか」と言うことで始まったモータースポーツ。

オフロードバイクにオンロードタイヤを履かせて舗装路8割、ダーチ路面2割を織り交ぜたコースを走る競技です

ウイリーから2輪ドリフトまで技の数々を見せていただきました!

来年は、モタードにも注目!!

こちらモタードクラスに参加の某編集社 ○野さん。
最近バイクを購入したとのことで参加!
見事な走りに恐れ入りました…。
…が、忘れません!!
皆様、実年齢より何歳上に見られたことありますか?私は過去最高齢を言われてチビっと凹みました。(笑)

バギー体験走行!!!お昼休みの12-13時に行ったにも関わらず、昼食そっちのけでバギーで遊んでいました。まさに少年に返った大人たちです。
少年に返ったといえば・・・

この方!!枡本さんです。
あれ?バギーって体験済み???初体験だと思っていたら既にこの余裕の表情。というか、ノリノリです。(口笛吹いてます?)
バギーは本当に楽しいです!なぜか皆、笑顔でした。それだけ楽しいってことですね。

そしてお待ちかね!D1ドライバー春山隆選手&元D1ドライバー三上正実選手による華麗なる競演!

・・・とその前に火事???

と、いうのはウソでドリフト車輌通過直後の画像です。
この煙の中には、無数のタイヤカスが混じっていて壁にへばりついていた人の顔は黒い点々だらけになりました。

それにしてもすご過ぎます!グリップ走行なら間違いなく壁に激突!のところを壁ギリギリをドリフトしていくこの姿 観衆大興奮!

言葉は悪いですが、水を得た魚のようでした。グリップ走行もかっこよかったのですが、やはりこのド派手な車輌には、爆音&煙がとても合います。

それにしてもじゃんけんで同乗権を獲得した方々が羨ましい。降りてきた方々は皆「すごい!楽しい!」と連発。揺られすぎてぐったりして降りてくるかと思いきや、 皆様、興奮状態にあるのか意外と元気でした。

サービス精神旺盛な春山選手。人を乗せるとテンションがあがるらしく同乗走行中にバンパー離脱。

最終的には、タイヤもこの状態となってしまいました。が、全く凹まず!

それを拾う月刊 オートガイドの鈴木さんでした。


本来、しのいサーキットはドリフト不可です。このたびはしのいサーキット様のご好意により特別許可をいただきました。


同じ頃、野外特設クラブでのクラブイベントのスタート!
有名DJを迎え宇都宮近郊のクラブ好きな方々が集結して音楽・踊りと大盛り上がり。

-DJ TENCH(テンク)-
EuroBeat technoSoundを軸に幅広いジャンルをカバーするオールラウンドDJ
最近の主なPlayZoneは北関東全域 伊勢崎LUVや宇都宮Section。 そして新宿コード六本木GARDENを経て六本木King&QueenなどでPlay
また 楽曲製作やリミックスも手掛け 主要Clubにて使用されています。


デモカーZの前で、女の子だけで記念撮影!

この86のハンドルを握っているのは、…弊社代表です。
そして、右下に写っている痛々しい足首もこのイベント1週間前の弊社代表の足です。

今回、左足首負傷のため走行を断念していた代表。しかし、我慢しきれず、コースにそぉーっと出て行ってしまいました。
が、さすがに痛かったらしく数周で戻ってきましたが。
降りて一言「やっぱ、ダメだ。痛い!」と。
…当たり前です。ヒビ&骨折してますから!!

イベントもそろそろ終盤。完全に少年時代の心を取り戻した勝負好きの方々は、ワイズファクトリーロードスター号で勝負に出ました。
そろそろ誰が一番速いのか白黒つけようじゃん!ということで、参加選手!
S耐ドライバー酒井選手。その酒井選手の後輩でいつか超えてやると密かに思っている佐藤選手。しのいサーキット走行周回数1500を超える松澤選手。何気に走りこんでいる柴崎選手。他サーキットでは結構走っている森選手の6名。
果たして結果は!!

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